経営者として器を磨く覚悟 継ぐ者7つの覚悟 その2 (2013年10月9日)

ビジネスコラム

~経営者として器を磨く覚悟~

生まれながらの経営者などいません。

みんなそれぞれに努力をして今の地位にいます。

後継者が自信がないのは当たり前のことです。

少しずつ一つずつ経験、体験し、小さな成功を積み重ねていくなかで心の持

ち方が変わってきます。

そしてひとつなにかをやり遂げていくことで少しずつ自信ができていくものです。

決して焦ることなどありません。

リーダーのリーダーシップの取り方はいろいろです。

俺についてこい型からみんなで話し合おう型まで様々です。

また、リーダーの立ち位置もいろいろです。

上に立つ人、前に立つ人、横に立つ人、真ん中に立つ人、様々です。

ただ、どんなリーダーシップの取り方であろうが、立ち位置がかわろうが、リーダーの

役割、目的は一つです。

会社がさらなる発展、成長を為すため、社員ひとりひとりが同じ方向をむいて進める

よう導いていくことがリーダーの役割です。

リーダーはミッションを持っています。

そのミッションを果たしていくためには、何があろうともどんな時であろうとも、決して

ぶれることのない自分の確固とした「軸」をもたねばなりません。

後継者はこれからの自分のミッションを考えます。

そして経営者としてのぶれない「軸」を求め続けていきます。

後継者は自分の役割を果たしていくため、己の将器を磨かねばなりません。