ノートの上のペン ビジネスコラム

ご好評につき、オーナー企業経営者に向けて毎週月曜日にコラムを発信しています。

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社内で抵抗勢力と対峙する

大石 黒バック

 企業の中で誰かが新しいことを始めようとすると必ず反対する者ができる。積極的に反対する者だけでなく消極的反対者もいる。新しいことを始めようとするのが経営者であっても同じこと。当然のように反対する者ができる。いわゆる抵抗勢力というのが…

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待ちから攻めへ経営をシフトする

 10年以上前、東京で飲食店を2店舗経営したことがある。本業は建設資材販売なのでまるで畑違いだ。たまたま神戸で知り合った飲食店経営者が関西で数店舗経営しておりフランチャイズ事業を始めたばかりだった。いずれ関東にも進出したいと話してい…

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他人の言葉を素直に聴き、愚直に実践する人は成功する

 今日は朝から嬉しい報告が入った。数か月前から相談に来られていた個人事業主からだ。今月に入り各週に顧客の予約が入ったという。彼女はオステオパシーという自然療法を施術している。コロナウィルスが蔓延する前から集客が上手くできずにいた。そ…

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経営者は出処進退を誤ってはならない

 以前お会いしたある出版社の社長の話に驚いたことがある。彼は私と同じように30才のときに父親から経営を引き継いだ。彼の父親は彼に社長を譲ると突然海外旅行に出かけたそうだ。しかも半年間クルーズ船で世界一周旅行に行ってしまった。帰国後も…

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後継者が後継者のときにできること

 私が京都の大学を卒業し淡路島にある親父の建設資材販売会社に入社したのは24才のときだった。私は親父が40才のときに生まれた。私が入社したとき、親父はすでに64才になっていた。私が30才になれば親父が70才となる。私は入社したときに…

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経営者の親子関係は難しくて当たり前

 以前は後継者からよく相談の電話があった。父親である経営者が横暴でワンマンで後継者の話を聞こうとしない。話をしていても反対意見を言ったり批判をしようものならすぐに切れてしまう。気に入らなければ会社に来なくていい、今すぐ出て行けと言う…

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経営者が幸せでいることは難しい

 会社が勢いよく成長している。業績がここのところ右上がりを続けている。ここ数年増収増益を続けている。誰が見てもまさに順風満帆このうえない。バイタリティー溢れる言動が周りの人たちを鼓舞し元気にさせている。経営者が見せる笑顔が社員を安心…

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人生で起きたこと、すべて好事と考える

 人生で起こる事の後先、順番には絶妙な匙加減が働いている。この事が先に起きていたら大変なことになっていた。この事が後で起こったから助かった。この順番がもし違っていたなら今の自分は無い。誰しもこのような思いを抱いたことがあるのではない…

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悩んでいるのに考えていると勘違い

 ビジネスをしていると常に順風満帆などということは無い。必ずと言っていいほど次から次と問題が生じるものだ。経営者はここで頭を抱えてしまう。あれやこれやと、ああでもないこうでもないと考えを巡らす。夜も眠れず食事ものどを通らず、あげくに…

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『幸せは不幸な出来事を装ってやってくる』「あとがき」のようなもの

 私の此度の本には「まえがき」と「あとがき」がない。プロローグ、本文、エピローグで構成している。原稿を出版社に出したあとで最後に「まえがき」と「あとがき」を書こうと思っていた。ところが出版社から原稿の催促がないまま出版に至ることにな…

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