プロフィール
取締役社長 大石 吉成(おおいし よししげ)
1956年 兵庫県淡路島生まれ。同志社大学法学部卒業
ビジネス・イノベーション・サービス(株)取締役社長。
私は、事業承継の現場で向き合う三つの立場――
「継がせようとする創業者」「継ごうとする後継者」「継いだばかりの若手経営者」
それぞれの思いと課題に寄り添うことを専門としています。
創業者には、「事業を託したいが、まだ手放し切れない葛藤」
後継者には、「継ぐ覚悟と、不安や自信の揺らぎ」
すでに継いだ経営者には、「親の影と比較されるプレッシャー、結果を出す責任」
コンサルティングでは、親と子それぞれの本音を丁寧に引き出し、感情のもつれを整理しながら、役割分担や意思決定の仕組み、次期経営ビジョンを明確にします。また、**「事業を継ぐ前」「継ぐタイミング」「継いだ直後」**のそれぞれの段階に応じて、具体的なアクションと実行支援を行います。
これまで、全国の商工会議所・金融機関・支援機関・企業研修において、事業承継・親子経営・後継者育成をテーマに講演・セミナー・個別相談を多数実施してきました。二代目・三代目向け連続講座、継承前後の実務支援プログラムなど、実践的な伴走支援にも注力しています。
著書も複数刊行し、親子経営のリアルな葛藤と、乗り越えるための具体策を提示してきました。理論解説に終わらず、現場経験に基づく「すぐ実行できるアドバイス」を提供することを大切にしています。
私は確信しています。
親子は対立する存在ではなく、最強のパートナーになれる。
親子関係を整え、事業を未来につなぐことができれば、家族も社員も取引先も幸せになる。
継がせたい人も、継ぐ人も、すでに継いだ人も――
それぞれが笑顔で経営に向き合えるよう、そのプロセスに伴走することが、私の使命です。
事業承継は“株式や役職の受け渡し”だけではありません。
親子の感情、社員との関係性、会社の将来像――それらが複雑に絡み合う、人間ドラマそのものです。私はそのプロセスに伴走し、親子双方が納得し、会社が前に進める形での承継を支援しています。
著書:『親子経営の教科書』(マネジメント社)
著書:『幸せは不幸な出来事を装ってやってくる』(マネジメント社)
著書:『親子経営 その「働き方改革」では会社を壊します』(セルバ出版)
著書:『親子経営 中国古典『大学』から学ぶ32の成功法則』(セルバ出版)
著書:『親子経営 ダメでしょモメてちゃ』(セルバ出版)
著書:『親から子へ 失敗しない事業継承 5×7つのポイント』(ギャラクシーブックス)。
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