ノートの上のペン 敬天愛人箚記

ここでは弊社社長 大石吉成の日々の徒然を記しています。

敬天愛人箚記

成功体験ノートはいかが (2012年4月19日)

敬天愛人語録にもどる わたしたちは、ほんとうにどうしようもないくらい過去の失敗体験をよく覚えています。 そして、過去のたくさんあったはずの成功体験はそのほとんどが忘れられています。 そのおかげで、いつまでも過去のほんのささいな失敗が…

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人を見損ない、見誤る (2012年4月18日)

敬天愛人語録にもどる あなたは人を見損なったことがありますか。 人を見損なうとは人を見誤るということです。 わたしはいままで数限りなく人を見損なってきました。 大した人だと思っていたのがそうでもなかった。 その反対に大した人でないと…

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プロが語るとき (2012年4月17日)

敬天愛人語録にもどる わたしがこのひとは本当のプロだと思う瞬間があります。 それはそのひとの本気が伝わってきたときです。 たとえばセミナーに出席したとしましょう。 3時間のセミナーだったとしましょう。 その導入の部分から聴衆をひきつ…

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日本国元宰相無残物語 (2012年4月16日)

敬天愛人語録にもどる わたしがどうしてもこの二人だけには総理大臣になって欲しくないと思っていたのが、鳩山氏と菅氏でした。 不幸なことにその二人ともが総理になってしまいました。 結果はみなさんご存じのとおり、支離滅裂を通り越して、日本…

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大阪維新の会の行方 (2012年4月14日)

敬天愛人語録にもどる ほんとうにそうなっていいのでしょうか。 わたしもよく分からなくなっています。 先日、大阪維新の会幹事長の松井大阪知事が次の衆議院選挙で過半数をねらうという記事がでていました。 単独過半数が無理なら同じ政策を掲げ…

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この国はどこへ (2012年4月13日)

敬天愛人語録にもどる おだやかに過ごそうと思っていても、いろんな情報が目に入ると、ついつい苛立ってしまいます。 また、そんなニュースを見てしまいました。 そのひとつは、国の2012年度予算案が可決したというニュースです。 可決はいい…

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久々の帰郷 (2012年4月10日)

敬天愛人語録にもどる 今週末、久しぶりに帰郷します。 東京へ引越す前でしたから、1年半振りになります。 姉の息子が結婚するので帰ることにしました。 田舎には家は無く墓だけが残っています。 妻の実家にお世話になります。 今回の目的は、…

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