人材を育てる覚悟 継ぐ者7つの覚悟 その7 (2013年10月17日)

ビジネスコラム

~人材を育てる覚悟~

経営者になったあなたは、これからあなた自身の社員を育てねばなりませ

ん。

ほとんどの社員が先代からの社員ばかりのはずです。

彼らはあなたに雇われたのではなく先代に雇われ育てられたのです。

彼らは新しく社長になったあなたの手腕を見極めようと構えています。

あなたにはそのことがまた一つのプレッシャーです。

賢明なあなたは後継者の間に社員それぞれをよく観察してきたはずです。

誰が信頼でき、誰が扱いにくいかなど、すでに見てきたはずです。

そんなあなたがこれからすべきことは、先代に代わって人材を育てていくことです。

今の社員のなかでご自分の片腕になりそうな人材やこれからの社業発展に欠か

せない人材を見極め育てていかねばなりません。

その上、新しく人材を入れていくことも重要なことです。

新入社員はもちろん、中途採用にも門戸を開いていきましょう。

いずれもあなたが面接をし、あなたが決定をし入社させる人材です。

新たな社員とそれまでの社員との融合を気を付けて図っていきましょう。

新入社員を入れることで新しい風を社内に吹かせましょう。

何となく停滞感や閉塞感があったあなたの会社を新しい人材を入れる

ことで明るく希望のある夢のある会社に変えていきましょう。

社員を育てるのもあなたの大きな仕事です。