従業員の世代交代 環境整備は経営者の責任 その6 (2013年10月25日)

ビジネスコラム

~従業員の世代交代~

今回は古参社員の話です。

先代に雇われ先代とともに頑張ってきた社員たちの話です。

彼らも二手に分かれています。

ひとつは居てもらわなければならない社員、もうひとつが居ない方がいい社員です。

息子の代になろうと変わらず居て欲しい社員、息子の代にこそ必要な社員は当然

たくさんいます。

一方、息子の代には絶対居て欲しくない社員がいます。

先代のときから働きが悪く評判も良くなく、先代は辛抱して使ってきた社員がいます。

彼らの特長は

☆ いつも文句を口にしている

☆ 気配りが無く自分勝手

☆ いつも否定から話始める

☆ 声が大きく親分気取り

☆ 弱いものをいじめる

☆ 社長にも平気で口応えする

☆ 周りを巻き込む

☆ 一定の影響力がある

☆ 適当にさぼる

☆ ひとのやる気を失くす

こういう古参社員はどこの会社でも二人や三人はいるでしょう。

息子が社長になって一番扱いにくいのがこういうベテラン社員です。

新社長がその仕事としてこういう古参社員と真剣に向き合うことも必要ですが、

大変なストレスと辛抱、忍耐が必要です。

できることなら親父が引退するとき、彼らの処遇も併せて考えてもらいたい

ものです。