bis2016
「番頭」養成塾始めます (2012年6月15日)
敬天愛人語録にもどる 中小企業経営者の悩みの一つが、右腕が欲しい、右腕になる者がいないということです。 わたしが言う右腕とは、後継者ではなく、いわゆる「番頭」さんです。 後継者と右腕の違いについては又の機会でお話しします。 ここで言…
あれ、老けた (2012年6月14日)
敬天愛人語録にもどる 最近、写真を撮ることが多くなりました。 特に、IPADを買ってから、よけい多くなったき気がします。 以前の携帯のときは、画像があまり鮮明でなかったこともあり、それほど使用しませんでした。 IPADで撮る写真は本…
お七夜 (2012年6月13日)
敬天愛人語録にもどる わたしの孫のお七夜を祝いました。 命名する日でもあるようです。 もめにもめた名付けでしたが、娘婿の父親の粘り勝ちでした。 それでは発表いたします。 「倫之」です。 のりゆきと読みますが、わたしも段々、この名前が…
ようやく、決まりました (2012年6月12日)
敬天愛人語録にもどる 娘婿がついに押し切られました。 娘婿の親父の全面勝利です。 今日、娘が無事退院してきました。 娘婿の親父も千葉からやってきました。 明日、お七夜までに孫の名前を決めようと勇んできたようです。 自分が考えた名前を…
事業の見切りどき、会社のやめどき (2012年6月11日)
敬天愛人語録にもどる 結論を先に言いましょう。 事業の見切りどきは、損益計算書で見るなら、営業利益の段階で3年以上赤字ならば、その事業は見切る時です。 経営者の感覚で言うなら、この商売いろいろ手を打ってきたけど儲からんなと思う時が、…
何事も臨機応変に (2012年6月10日)
敬天愛人語録にもどる 先日、ある団体へ講演、セミナーの提案に行ってきました。 担当者は30代後半の方でした。 「今日は、お忙しいのにお時間をとって頂きありがとうございました。わたしは親から子への事業継承コンサルタントをしています。今…
初めてのオーディション (2012年6月9日)
敬天愛人語録にもどる 今日は、さすがに孫の話はやめておきます。 午後から、初めてのオーディションがありました。 わたしと妻、夫婦役とのことで出かけました。 何故初めてかというと、これまで何度か話があったのですが、書類選考で落ちていた…
じいじ日記2 (2012年6月8日)
敬天愛人語録にもどる 書くことが他に無いわけではありませんが、今日もじいじ日記です。 娘の病院の面会時間が3時からなので、さっさと仕事を終えて駆けつけました。 今日もわたしの孫は一段と可愛く、光り輝いていました。 娘が授乳するという…
じいじ日記 (2012年6月7日)
敬天愛人語録にもどる わたしの初孫に、まだ名前がありません。 昨日、次女が無事、元気な男の子を出産しました。 妻と娘婿が出産に立ち会ったようで、ふたりとも感動していました。 わたしは意気地がないのでご遠慮しました。 娘は大役を果たし…
命の連鎖、そして人生の交わり (2012年6月6日)
敬天愛人語録にもどる わたしに初めて子供ができたとき、大きな責任をひとつ果たしたような気がしました。 まして3人の子供を持つにいたり、まるで大きな舞台で大役を終えた役者のような心境だったでしょうか。 わたしが両親から受け継いだ命を3…